四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文
いずれにしても、子供たちの幸せのために、一致団結して、四日市のチーム力を発揮して、いいものをつくり上げていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
いずれにしても、子供たちの幸せのために、一致団結して、四日市のチーム力を発揮して、いいものをつくり上げていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
目指す将来像の実現は道半ばであり、これまでのまちづくりで培ってきたチーム力も発揮をしながら、残された私の任期をかけて、市長としての責務を全うしてまいります。
そんな時代だからこそ、個人を生かしたチーム力が必要なんです。 私、2月1日に市民人権講座を受講しました。そのときに、LGBTパートナーシップ制度があるので、伊賀市に移住された方の話を聞きました。その中で、人権生活環境部の職員がとても親切にしてくれるので、私たちは伊賀市に暮らして幸せだというふうに話されました。こういう話を聞くと、本当、モチベーションが上がりますよね。
また、人づくりの面からは、職員全体で取り組むオール亀山市を念頭に、業務遂行をチームとして捉え、地方創生に真正面から取り組む職員を育成することが大切であると考え、特にチーム力の向上を図るため、中間管理職の人材育成を重点的に取り組むことといたしたところでございます。 ○議長(中村嘉孝君) 前田議員。 ○15番(前田 稔君)(登壇) 平成18年4月に部・室制に変更したということなんですね。
2つ目は、何といってもチーム力、全体を組織としてどうマネジメントして生かしていくかということにかかってるかなと思ってます。私が思ってることをここ何年か前から、文科省も非常にそのことについて打ち出してきております。私は、自分の言うてることがそのまま国もやってくれてる方向にあるんかなという工夫も、全部じゃないですけども、思うところもあるところでございます。
私なりにチームとしての学校を言いかえますと、これまで学校は何でもかんでも教員が切り盛りしてきたというのを、子どもの問題や課題について専門スタッフや地域の人たちの力を借りて、チーム力で問題、課題の解決に当たろうというもので、それにより、教員が子どもたち一人一人に対応したきめ細かな学習指導や生徒指導ができるような体制づくりを目指そうという考え方だと認識しております。
私なりにチームとしての学校を言いかえますと、これまで学校は何でもかんでも教員が切り盛りしてきたというのを、子どもの問題や課題について専門スタッフや地域の人たちの力を借りて、チーム力で問題、課題の解決に当たろうというもので、それにより、教員が子どもたち一人一人に対応したきめ細かな学習指導や生徒指導ができるような体制づくりを目指そうという考え方だと認識しております。
昨今ますます虐待事案などへの対応もふえておりまして、早期発見、早期対応、そして寄り添った継続支援を可能にするには、経験値の集約、チーム力、そしてベースとなる必要な人員数が必要でございます。
結党当時の基本的理念であります大衆とともに、また、1人の声を聞いて3,000名のチーム力を発揮して施策に変えていくという活動、また、私自身、議員としての自己研さんに励んでいきたいと思います。 以上で、一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○副議長(出口利子君) 以上で、八木孝明議員の一般質問は終了しました。 ここで暫時休憩をいたします。
また、郷土の誇りとして、伊賀市出身の大相撲千代の国関、チーム力が充実してきました伊賀FCくノ一の今後ますますの活躍を期待し、応援していきたいと考えています。 人権施策につきましては、市の重要施策として第2次人権施策総合計画に基づき全庁挙げて取り組んでいきます。
さらには、初場所で新入幕を果たされ、見事勝ち越された伊賀市出身の大相撲、千代の国関、また、チーム力が充実してきた伊賀FCくノ一と、今後ますますの活躍を期待し、郷土の誇りとして応援をしていきたいと考えております。 次に、人権施策についてでございますが、市の重要施策と位置づけまして課題を真摯に受けとめ、全庁を挙げてすべての行政分野において取り組みを進めてまいりたいと考えております。
このような対応は,すべての部局に通用することでありますので,チーム力を高めていただき,何でも相談できる雰囲気づくり,職場づくりに所属長の方々は専念していただきますよう,お願い申し上げます。 次に,生活保護の現状と課題について,お伺いいたします。 鈴鹿市の生活保護受給世帯は,ここ3年で急増とわかりました。
今、部長の言葉では、いかにも成果が上がって、チーム力が改善して組織力がアップしたと。そんなようになっておりますか、部長。今の部下をやる気、元気、あるいはモチベーションを高めるために、皆さんどんなことをやっておるんですか、一度お伺いします。我と思う方は手を挙げて言ってください。 ○議長(橋村清悟君) 村田議員、指名してやってください。 ◆36番(村田彰久君) 皆さん、どうして手を挙げないんですか。
また、人員が必要であれば、まず現行の組織体制の見直しや業務内容による組織力、チーム力で、少ない人員で職務遂行を図るのが本来の姿と考えます。 県内で厳しい財政状況のほかの自治体においては、再任用制度の運用や、また勧奨退職制度も再任用制度の両方も運用を凍結している自治体もあります。勧奨退職制度を復活させ、再任用制度を凍結するのも人事刷新の一つの方策であると考えます。
義務教育課程の部活動は、強い子もいて普通の子もいて当然であり、それをみんなのチーム力で補っていくものじゃあないんでしょうか。選抜された柔道経験者だけが優遇されて幾らよい成績をかち取ったとしても、私は素直に喜べません。 この事態の収拾と対策、そして実態をお聞かせください。 さて、今議会では2つの質問をさせていただきました。
ご所見いただきましたように、チーム力あるいは個人の力、それからやりがい、こうしたことを高めていくことによって組織力を向上させていくことができると、このように考えているところでございます。
ですから、私は、ここで会議の運営力をつけることで職員力をつけること、そのことが松阪市のチーム力を高めますし、組織を活性化させます。そして、会議の運営力を高めることが自治体力をつけます。政策力のバージョンアップ、つまり、これは市民満足度の向上につながると、そのように考えます。 要するに、そのような会議になってしまう実情というのは準備段階に問題があると思うんですね。
質疑の中でも申し上げましたが,やはり鈴鹿市として,いかに収納率を上げていくか,チーム力としてアップしていくかということが大切になってきますので,回収機構からのいろんなアドバイスを受けながらやっていくということが大切になります。
やはりそれは納税のチームとして──収税チームとして,その人を育て上げ,チーム力として税収を上げていくということが必要になってくると思います。そういった研修制度等を設けてやっているのかどうか,現状をお聞きしたいと思います。 続きまして,放課後児童クラブにつきまして,お伺いします。 今現在,鈴鹿市には30の小学校があります。